紙が切れる折りたたみ定規

クツワ 紙が切れる折りたたみ定規


わたくし、告白します。


小さい時(小学生)、刃物を使わずにどれだけきれいに紙が切れるかを一人で競い合っていたことを。


3往復くらい紙の折り目をつけたり(山折りを裏表で繰り返す)、定規を使って切ったりしていました。


折り目つけるやり方はしっかりと折り目を爪で押し付けるときれいに切れるんですが、結構面倒なんですよね。


なので定規バージョンが個人的にはしっかり切れるので、オキニでしたね。


クツワが発売している「紙が切れる折りたたみ定規」というものがあります。


え?と思いましたね、「わざわざそんな名称の定規を出さなくても切ってましたけど?」と。


説明を見ると、こちらはエッジ部分の断面が尖っていて角度が45度になっているのが特徴だと。


確かに従来のものはエッジ部分が尖っていないですからあまりきれいに紙は切れません。

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でもこれだとかなりきれいに切れる・・・と、いうわけですが、紙が切れた面の違いに正直それほどの差があるのか、とも思ってしまいます。


どちらかというと、切る人の慣れやコツや技術の方が重要なんではないかと(笑。


あ、元も子もないことを言ってしまいましたね。


若干文句みたいなことを言ってしまいましたが、実はこの定規、そんなもんではありません。


どちらかというと「折りたたみ」であることがこの定規の機能のメイン(だと思っていますが違うでしょうか・・・)。


見た目にもかっこいい「2つあるヒンジ」。


定規から出っ張っていないのでとてもスマートだということがポイントではありますが、それ以外にも90度に角度を合わせられることや、その状態のまま定規に描かれたガイドに合わせて平行線を書くこともできるわけです。


また、0目盛りスタートで線を引きたい場合に、スタート位置の0目盛り部分がずれないようにスライダーというパーツが引き出せるような工夫があったりと、様々な配慮がされており、この定規の付加価値はとても高いものになっております。


いや、すばらしい!


たかが定規、されど定規。


まさにこの言葉がしっくりくるアイテムですよね。