ラップにかけるペン

エポックケミカル ラップにかけるペン





まさに『エポックメイキング(新時代を切り拓く)』な革新的なペン。


エポックケミカル社が放つ「ラップにかけるペン」(1本:172円/6色セット:972円)。


食品用ラップに直接書き込みができる水性マーカーなわけですが、サランラップといえば、な旭化成さんと文房具メーカー「エポックケミカル」の共同開発で生まれたものなので、文句を付けようが無いに決まっています。


商品を発表したのが2016年2月だそうで、「東京インターナショナル・ギフト・ショー」というイベントで「新商品コンテスト大賞」を受賞したという実績も。


男性諸君はいまいち、「へ?」って感じだと思います、「いやいや普通のマジックペンでいいじゃん」と。

「というかラップに書く必要とかある?」と。

怒られますよ!(笑

と言いつつ、わたしも男性なので、あからさまに女性の肩を持つことはしないでおきましょう。



このペンが「なぜニーズがあるか」という理由は、おのおの調べるか聞くかしてください(笑。


そもそもラップに書くというのはインクの性質上結構難しいらしいです。


冷やしたり、温めたり、水分に触れたりと、インクが消えるやらにじむやら・・・そんな環境に置かれるわけですから過酷です。


油性ペンはニオイを含め安全性に関して問題があるのでNG。


水性ペンはそもそもにじむので書けません。


仮に書けてもすぐ剥がれます。


そんな難題をクリアするのに、インク開発に約2年間強、発売までの企画提案に1年強・・・。


血がにじむような苦労を重ねて世に出た商品なんです!


これは報われないといけませんね!


実際の書き具合ですが、思ってたよりインクが乗ります、はじくような感じも見られましたが、基本ちゃんと色がしっかり付きます。


書いた後、すぐに濡らしたもので拭き取ればきれいに落ちます。


数分置いて乾燥させればしっかり定着します。


さらに電子レンジにかけられるというから素敵。


やったことないですが、油性のものをレンジで加熱すると筆記跡が熱くなりすぎてラップが溶けるという事態になるそうです。


このペンは水性なのでその心配はないとのこと。


これで冷蔵庫の中がまたひとつ整理されましたね!